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放射線による蚊の不妊技術、実証試験へ

放射線によるオスの蚊を不妊にする技術 (不妊虫放飼法) が、チクングニア、デング熱、ジカ熱などの病気を制御するため、公衆衛生の取り組みの一環として、まもなくテストされます。
現在、世界の人口の半分はデング熱のリスクにさらされています。マラリア、デング熱、ジカ熱、チクングニア、黄熱病などの蚊が媒介する病気は、世界のすべての感染症の約17%を占め、毎年70万人以上の命を奪い、さらに多くの人々に苦しみを与えています。
不妊虫放飼法 (SIT) は、昆虫の避妊の一種です。専用の施設で大量のオスの蚊を飼育、不妊化し、その後、野生のメスと交尾するために放します。彼らは子孫を生成しないため、昆虫の個体数は時間とともに減少します。
記事の詳細は、WHOのウェブサイトをご覧ください。(英文)
2019年11月18日
公益社団法人日本WHO協会 事務局