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イベント情報

世界保健デーに関するWHO事務局長の声明

WHOは、世界の全ての人々が可能な限りの健康を享受するという明確で野心的なビジョンとともに、1948年4月7日に誕生しました。
今日までに、世界の主要な死亡と疾病の原因のいくつかについて長足の進歩を見ることができましたが、しかしなおビジョン実現には多くの課題が残っています。
今日世界の人々の半数は基本的な医療サービスにさえアクセスできていません。何百万という女性は熟練した助産婦の力を借りることなく出産しています。
また何百万という子供たちが致死的な疾病に対するワクチンを受けられず、HIV、結核、マラリアの治療を受けられずになくなっています。
2019年になった現在、このような事態はどうあっても受け入れがたいものです。良いニュースはこの不平等にたいする動きが大きくなってきていることです。
持続可能な開発目標 (SDGs) では、すべての国が2030年までにユニバーサル・ヘルス・カバレッジ (UHC) を達成することを約束しています。
この目標を達成するためには今後5年間で10億人がUHCの恩恵を受ける必要があります。これは実現不可能な夢ではなく、今ここで達成可能なものです。

詳細はWHOのウェブサイトをご覧ください。(英文)
世界保健デーに関する厚生労働省からの発表記事は厚生労働省のウェブサイトをご覧ください。
平成31年4月9日
公益社団法人日本WHO協会 事務局