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イベント情報

望ましいワクチン接種率とのギャップで世界的に麻疹が急増

2017年、麻疹による報告死者数が急増しました。複数の国々で重症化する麻疹のアウトブレイクが長期化しました。
ワクチン接種率の問題から、全ての地域で麻疹のアウトブレイクが発生し、約11万人が死亡したとみられます。
麻疹は伝染力の強い病気で、脳炎、重度の下痢や脱水、肺炎、視力喪失など致命的な合併症を引き起こす可能性がありますが、ワクチンを2回投与することで予防できます。しかし1回接種でさえ世界的には85%にとどまり、望ましい95%には程遠いものです。

記事の詳細はWHOのウェブサイトをご覧ください。(英文)
ファクトシート「麻疹」は当協会のウェブサイトをご覧ください。(PDF)
「Progress Toward Regional Measles Elimination ? Worldwide, 2000?2017」は、CDC(米国疾病管理予防センター)のウェブサイトをご覧ください。(英文)
平成30年12月6日
公益社団法人日本WHO協会 事務局