WHOとは

世界保健機関(World Health Organization:WHO)は1948年4月7日に、すべての人々の健康を増進し保護するため互いに他の国々と協力する目的で設立されました。

WHO憲章において、健康の定義として、病気の有無ではなく、肉体的、精神的、社会的に満たされた状態にあることを掲げ、 人種、宗教、政治信条や経済的・社会的条件によって差別されることなく、最高水準の健康に恵まれることが基本的人権であると謳いました。

WHO本部があるのはスイスのジュネーブで、194の国と地域が加盟しています。世界各地に6つの地域事務局と約150か所のWHO事務所があり、職員数は7,000人を超えています。

WHOの仕事としては、新型コロナウイルスなどの感染症対策だけでなく、高血圧、肥満、がんなど多くの疾患に関する国際的なガイドラインなどを策定しています。「持続可能な開発目標(SDGs)」においては、だれもが必要な時に適切な医療を受けられるような仕組みづくりとしてユニバーサル・ヘルス・カバレージ(UHC)を提唱しています。

なお、WHO憲章がはじめて設定された4月7日を記念して、世界中で「世界保健デー」としてさまざまな健康のためのイベントが行われています。

WHO最新ニュース

2025.02.17
ニュースリリース
世界健康デー 2025 : ” Healthy beginnings, hopeful future ” (健やかなはじまり、希望のある未来へ)
2026.01.20
ニュースリリース
WHOの今後のイベント情報
2026.01.19
ニュースリリース
WHO、各国に対して加糖飲料とアルコール飲料に対する課税強化を求める
2026.01.19
ニュースリリース
WHO マニュアル、食中毒の監視と対応強化のため改訂
2026.01.19
ニュースリリース
「世界ハンセン病の日」へのメッセージ (WHO ハンセン病制圧大使 笹川陽平氏)
2026.01.19
ニュースリリース
HIV 臨床管理に関する勧告を更新
2026.01.19
ニュースリリース
スーダンの健康 ・ 人道危機が深刻化
2026.01.05
ニュースリリース
共に強く : 2025年に重要な節目となった出来事 (年末報告書)

WHOはいつできたの

WHOはいつできたの

WHOの歴史と経緯をご紹介します

WHOは何をしているの

WHOは何をしているの

WHOの活動や取組みをご紹介します

WHOはどこにあるの

WHOはどこにあるの

WHOの組織や地域事務局をご案内します

SDGsとWHO

SDGsとWHO

幅広い健康への取組みを行っています

WHOインターンシップ支援
メールマガジン登録

刊行物(目で見るWHO)
賛助会員募集中