1948 | 「WHO憲章」が発効し、国連の専門機関として世界保健機関(WHO)が発足する。※ |
1965 |
会報発行、WHO講演会等の事業活動を開始。 |
1966 | 世界保健デー記念大会開催事業を開始。 |
1970 | 青少年の保健衛生意識向上のため、作文コンクール事業を開始。 |
1981 | 老年問題に関する神戸国際シンポジウムを主催。 |
1994 | 海外のWHO 関連研究者への研究費助成事業を開始。 |
1996 | WHO 健康開発総合研究センター(WHO 神戸センター)開設。※ |
1998 | 京都にてWHO創設50周年シンポジウム「健やかで豊かな長寿社会を目指して」を 開催。 |
2000 | 健康フォーラム2000をはじめ、全国各地でもフォーラム事業を展開。 |
2007 | 財団法人エイズ予防財団(JFAP)のエイズ対策関連事業への助成を開始。 |
2008 | 事務局を大阪商工会議所内に移転。 |
2009 | 「目で見るWHO」を復刊。パンデミックになったインフルエンザに対応し対策セミナーを 開催。 |
2010 |
WHOへの人的貢献の推進を提唱。 |
2011 | メールマガジンの配信を開始 |
2012 | 公益社団法人に移行
世界禁煙デーにあたってWHO神戸センターのロス所長を招き 、禁煙セミナーを開催 |
2013 | 第5回アフリカ開発会議公式サイドイベントとしてフォーラムを開催。 |
2014 | WHO本部から発信されるファクトシートの翻訳出版権を付与される。 |
会長・理事長 | 副会長・副理事長 | |
中野 種一郎 (1965 - 73) |
松下 幸之助 (1965 - 68) |
加治 有恒 (1996 - 98) 坪井 栄考 (1996 - 03) 堀田 進 (1996 - 04) 奥村 百代 (1996 - 03) 末舛 恵一 (1996 - 04) 中野 進 (1998 - 06) 高月 清 (2002 - 06) 北村 李軒 (2002 - 04) 植松 治雄 (2004 - 06) 下村 誠 (2006 - 08) 市橋 誠 (2007) 更家 悠介 (2008 -2012) (2012年に廃止) |