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出産から1時間以内の授乳、5人に3人が与えられず

世界では推定7800万人の乳児(5人のうち3人)が生後1時間以内に母乳育児を受けないため死亡や疾病のリスクが高くなっている、との新しい報告書をユニセフとWHOが発表しました。報告書によると、生後2時間から23時間の間に母乳育児を開始した新生児は、1時間以内に母乳育児を開始した新生児と比べて死亡リスクが33%高いことが示され、政府等の意思決定者に対して、乳児用調合乳などの母乳代替品の販売を制限するための強力な法的措置をとるよう促しています。
また、ユニセフとWHOは2018母乳スコアカードを発表し、生後1時間以内の母乳育児の推進を訴えています。
この記事の詳細についてはWHOホームページのこちら(英文)
ユニセフプレスセンターの記事(日本語)はこちら
UNICEFとWHOの報告書「Capture and Moment」はこちら
世界母乳育児週間2018についてはWHOホームページのこちら)
ファクトシート「子ども:死亡率を下げるには」はこちら
ファクトシート「乳幼児の食事」はこちら

平成30年7月31日
公益社団法人日本WHO協会 事務局